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アクセス管理だけでは不十分な理由
デジタル化への急速な移行に伴って、正規社員や非正規社員、さらにはシステムユーザーやボットなど人以外も、アクセスできる権限範囲を効率よく統制できる環境を整える必要に迫られています。
しかし、既存のアクセス管理ツールの多くは、従業員が24時間365日アクセスできるように基本的なライフサイクル管理機能を提供しているものの、誰が何にアクセスできるかを可視化する機能を備えていません。
本ホワイトペーパーでは、今、企業に求められるアイデンティティ セキュリティとはどのようなものなのか、またその果たすべき役割を解説します。
すべてのユーザーのアクセス権限を適切に管理するためのポリシーの策定から始まり、全従業員が自身の職務を果たすうえで必要な最小権限を、過不足なく確実に付与するために確認すべき7つのポイントもご紹介しています。
本資料でご紹介している内容
- 企業に求められるアイデンティティ セキュリティとその果たすべき役割
- オーバープロビジョニングの回避
- ユニファイド アイデンティティ セキュリティの強み
- アイデンティティ セキュリティに取り組む際に確認すべき7つのポイント
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