Identity for a Remote Workforce

どこからでも安全でコンプライアンスを遵守したアクセスが可能

従業員は、自宅でも外出先からでも、アプリケーションやデータにアクセスする必要があります。しかし、ハッカーは日々、リモートワーカーのセキュリティの脆弱性を悪用する新しい方法を発見しています。

SailPointは、お客様が設定したポリシーに基づき、アクセスを迅速にプロビジョニングするお手伝いをします。これにより、従業員には必要なアクセス権だけが付与されます。また、24時間365日のセルフサービス機能で、必要に応じてパスワードをリセットしたり、アプリケーションやコラボレーションツールへのアクセス権をリクエストできます。これは、ITヘルプデスクの負担を大幅に軽減する機能です。

  • セキュリティリスクにつながる過剰な権限付与を回避

  • 派遣社員への権限付与、削除を自動化

  • 手動プロセスを排除し、IT部門の負担を軽減

リモートワーカーのアイデンティティ・プロビジョニングに関する2020年のレポートを読む

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アイデンティティ管理によるリモートワーカーの保護

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在宅社員を迅速かつシームレスにプロビジョニングする方法を知る

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Remote worker chart

SailPointで安全なリモートワークを実現

アクセスのロール権限定義

ロール(役割)を定義し、特定の職務機能へのアクセス権を管理します。

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プロビジョニング (英語)

従業員がどこにいても、自動的に安全にアクセス可能です。

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パスワード管理

ユーザーにセルフサービスアクセスを提供し、ヘルプデスクへの問い合わせを最小限に抑えます。

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アクセス権申請・付与

すべてのアプリケーションやファイルリポジトリへのアクセスをポリシーに基づき自動承認することで、ユーザーの利便性を高めます。

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アクセス権の棚卸 (英語)

不要なユーザーアクセス権、孤立アカウント、休眠中アカウントを無効にし、過剰に権限を付与した状況からのリスクを防ぎます。

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クラウド インフラ権限管理(CIEM)

クラウド上に保存されたアプリやデータを、不正アクセスから確実に保護します。

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従業員の生産性と安全性を維持しましょう

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